センサ情報の社会利用のためのコンテンツ化

文部科学省 科学技術振興調整費

「科学技術連携施策群の効果的・効率的な推進」


sensing web

Sensing Web | センサ情報の社会利用のためのコンテンツ化

http://www.mm.media.kyoto-u.ac.jp/sweb/



“センシングWeb” では

さまざまな場所に設置された防犯カメラや人感センサなどのセンサ情報を

プライバシを保護しながら公開・利用する方法について

文部科学省の支援を受けて研究を行っています。



サブテーマ


観測型コンテンツの提示

『要求仕様に応じたセンサ選択とセンサ情報の提示』

代表者:馬場口 登(大阪大学)

観測型実世界コンテンツは

センシングweb上の様々なセンサ情報を統合し、環境の状況を提示するものです。


私達は、公共の屋内環境での人々の動きの直感的理解を助けるために、

環境を3次元表示する、観測型実世界コンテンツ

『ディジタルジオラマ』

を提案します。